柏崎市議会 2012-03-09 平成24年厚生常任委員会( 3月 9日)
14リフト付自動車購入費助成事業300万円は、現在、民間事業者が車両2台を運行していますが、老朽化した1台を入れかえる費用の一部を補助するものであります。 1枚めくっていただいて、174、175ページをお開きください。 009障害児相談支援給付費315万6,000円は、新規事業でございます。
14リフト付自動車購入費助成事業300万円は、現在、民間事業者が車両2台を運行していますが、老朽化した1台を入れかえる費用の一部を補助するものであります。 1枚めくっていただいて、174、175ページをお開きください。 009障害児相談支援給付費315万6,000円は、新規事業でございます。
173ページにまいりまして、004の14リフト付自動車購入費補助金300万円は、現在、民間事業者が車両2台を運行していますが、老朽化した1台を入れかえる費用の一部に対し、補助するものであります。 次に、178ページ、179ページをごらんください。
運営事業の工夫と取り組み方、安心子ども基金事業の内容、かしわざきこども大学の事業内容と実績、子どもの虐待防止事業の取り組み状況、子育て支援にかかわる新規事業と各事業の内容、子育て支援一時預かり支援事業委託化の検討経過、自立支援事業作業所運営補助の内容、健康みらい21の中間評価と健康増進事業の取り組み、認知症対策連携強化事業の内容、生活保護世帯の推移と母子加算の復活及び高齢加算の状況、医療補助の状況、リフト付
14リフト付自動車購入費助成事業300万円は、既存のリフト付福祉タクシーが老朽化しつつあることから、追加導入を検討している民間事業者に経費の一部を助成し、利用者の利便性向上を図るものです。
165ページ、上段の、14リフト付自動車購入費助成事業300万円は、ストレッチャー対応のリフトつき福祉タクシーの導入経費の一部を助成し、利用者の利便性を高めるものです。 006障害者計画等策定事業は、障害者基本法に基づき、平成23年度から向こう5年間の障害者施策の基本方向を定めるものですが、障害者自立支援協議会と連携しながら、柏崎市福祉のまちづくり推進会議で検討を深めてまいります。
06重度身体障害者移動支援事業の400万7,000円は、福祉タクシー所有事業者への運行委託料100万円と、リフト付自動車の運行を社会福祉協議会へ委託する委託料300万7,000円でございます。08本人活動支援事業の180万円は、これまで障害者タイムケア事業の名称で実施しているものでございまして、障害者の児童クラブ的な事業であり、平成12年度途中からスタートをいたしました。
備品購入費300万円は、16年3月までに購入予定のリフト付軽トラック2台分の経費であります。その他375万4,000円は、粗大ごみシールやシール売りさばき所ステッカーの印刷費及び、新しくつくる「ごみの出し方便利帳」の印刷費等の経費であります。 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。以上でございます。 ○委員長(高橋 新一) 質疑に入ります。質疑ありませんでしょうか。 飯塚委員。
ノーマライゼーションの理念に立ち、すべての移動制約者に対応できるノンステップバスやリフト付・スロープ付バスの導入促進を初め、鉄道駅における段差の解消、エレベーター・エスカレーター・スロープ等の設置、バリアフリー型トイレ、音声ガイドアナウンス、誘導・警告ブロック、点字案内板(踏切も含む)、転落防止のためのホームドア、転落検知マット、見やすい案内表示の整備等、人に優しいターミナルへの改良や、リフト付タクシー
本件は審査の過程において、起債目標20億円に対して多額になった理由、経常収支比率の考え方、不用額が多額な理由、風力開発の今後の取り組み、風の陣の実行委員会開催についての見解、リフト付タクシーの利用状況、空缶等有価物集団回収の今後の考え方、柏崎ぶどう村の収穫予定量と実績、地域米消費拡大事業の執行額の内容と実績評価、新技術研究開発事業の活用状況、各種支援事業の実績結果分析と今後の課題について、観光産業振興協会